Skip to content

車検代、保険など維持費から考える「車を所有するか否か」の問題

Last updated on 2019年9月21日




車を所有していれば遠方への移動が楽になるし、行動範囲が広がるなど、メリットも多い。その一方で、維持費など金銭面でのデメリットも多い。車を所有するか否かは、各々

  • 生活で必要なのか?
  • 金銭的余裕はあるか?

などの点を考え、検討する必要がある。特に新車で車を購入する場合、金額が大きくなるのでしっかり考えた方が良いだろう。

この記事では、「車を購入しようかどうか迷っている・車の乗り換えを行おうと思っている」人に向けて、車を所有するメリット・デメリットから、車を購入する前に考えたい事車を所有する事でかかってくる維持費用安く車を所有・使う方法まで触れて行きたいと思う。

車を所有するメリット・デメリット

メリット

車を所有する事で得られるメリットとしては

  • (遠方への)移動が楽になる
  • 多くの荷物を運べる
  • 行動範囲が広がる
  • 所有欲が満たされる

などの点がある。

 

(遠方への)移動が楽になる

車を所有していれば、徒歩・自転車移動に比べ遠方への移動は確実に楽に、そして所要時間も短くなる。自転車で30分かかっていた通勤の道のりが10分になれば、家を出る時間を遅らせる事が出来、その分時間にも余裕が生まれる

 

多くの荷物を運べる

近所のスーパーなどで買い物した際、徒歩や自転車では1度に運べる荷物の量に限りがある。徒歩の場合、手で持って歩くとなると、重い荷物の場合は腕が痛くなるだろうし、自転車のカゴに重い荷物を入れて運ぶ場合もバランスを崩しやすくなる。だが、車なら重い荷物も楽に運ぶ事が出来る

 

行動範囲が広がる

遠方への移動が楽になるので行動範囲も広げる事が出来る今まで行った事が無かった場所へ観光だったり、旅行や買い物に出かける事が出来、経験が増えて人生の豊かさにも繋がる

 

所有欲が満たされる

特に男性に「車を所持する事で所有欲が満たされる」人は多いかと思う。スポーツカーやジープなどそれぞれが好きなタイプの車を所有する事、内装やホイールなどをカスタムする事に喜びを感じる人も少なくないかと思う。




デメリット

車を所有する事でのデメリットとしては、

  • 維持費がかかる
  • 場所を取る

と言う点が挙げられる。

 

維持費がかかる

車を所有していれば、

  • ガソリン代
  • 車検代
  • 修理代

などの維持費がかかってくる。維持費用の大きさは各々が所有する車種によっても変わってくる。実際、「維持費用が高くて車を手放す」と言う選択を取る人も少なくないかと思う。

 

駐車スペースが必要になる

車を所有するとなると当然、駐車スペースも必要になってくる。戸建住宅では車庫など、賃貸では部屋と同時に物件備え付けの駐車場、もしくは物件周辺の月極め駐車場を別に契約する必要が出てくる。



車の購入の前に考えたい事

普段の生活に必要なのか?

車の購入を検討している場合、「普段の生活に必要なのか?」と言う点を考える必要がある。

通勤の為にどうしても必要であるなど、買わなければならない理由があるのかどうかを考えたい。「休みの日に遠くへ出かける為」と言う理由を挙げる人もいるかもしれないが、それは余暇の為であってどうしても必要な理由にはならない

電車の本数の少ない地方都市や田舎では自然と普段の生活においての車の必要性が出てくるだろう。

>>>引っ越しをするには田舎と都会どちらがおすすめなのか? | 引っ越しの裏側拝見

 

金銭的に余裕はあるか?

中古で買う場合もだが、特に新車で購入する場合金銭的に余裕があるのかどうかを考えたい。

ローンで支払うにしても、支払い回数は少ない方が支払い総額は少なくなるが、支払い回数を減らす為に月々の支払金額を無理をした額に設定してしまうと後々苦しくなるだろう。支払い総額、月々の支払額など様々な点を考慮して上で最終的な支払回数を選択したい。


車を所有する事でかかってくる(維持)費用

ガソリン代

車の維持費で一番「支払っている実感」があるのは、ガソリン代かもしれない。

 

特に走行距離が多い人の場合、ガソリン価格が高くなれば当然維持費も高くなってしまう。

 

 

 

駐車場代

賃貸物件に住んでいる人の場合、家賃とは別に月々の駐車場使用料が発生してくる。

駐車場代は家賃やコインパーキングの料金にも比例してくる傾向があり、家賃・コインパーキングの料金が高くなる地域では駐車場代も高く、低くなる地域では駐車場代も低くなるケースが多い。

 

車検代

車検の際にも割と多くの金額がかかってくる。車検にかかってくる費用を大まかに分けると

国に支払う公的費用

  • 重量税
  • 自賠責保険
  • 印紙税

車検費用

  • 基本料
  • 検査料
  • 事務手数料
  • 部品代
  • 工賃

となり、最終的に請求されるのは公的費用と車検費用を足した総額となる。

金額的には軽自動車が一番安く、店舗にもよるが車検料金は5万円台~程度。自動車の重量が重く成る程、重量税が上がっていき、最終的に請求される金額も高くなる

また、エンジンオイルの交換が必要であったり、タイヤの交換が必要であったりする場合、公的費用+車検費用」とは別に部品代と工賃を請求される。当然、交換する部品が多いほど料金も高くなる。

>>>特にデメリット無し!楽天車検を利用してみて。注意点やポイントを解説

 

修理費用

  • 「タイヤがパンクしてしまった」
  • 「車をどこかにぶつけてしまった。」
  • 「車にキズがついた」

など、車の修理が必要になる事は珍しくない。車の修理でも多くのお金が必要になる事が多い。

 

任意保険代

任意保険に加入している場合(がほとんどかと思うが)、任意保険料を納めなければならない。保険料は

  • 保険が適用される年齢
  • 年間の走行距離
  • 等級

など、様々な要素で決定される。クレジットカードで支払う場合、車のローンと同様に支払い回数を選ぶ事になる。

 

自動車税

自動車税は維持費にカテゴリーされるのかどうかは微妙だが、こちらも車を所有している人は支払わなければならない費用(税金)だ。

税金の額は、所有する車の車種によって異なってくる。

 

クレジットローン

クレジットローンも維持費にカテゴリーされるのかどうかは微妙だが、車をローンで購入した場合は毎月支払わなければならない費用になる。月々の支払額を高くしてしまうと、合計支払額は少なくなるが月々の家計に影響が出てしまう。


安く車を所有する・使うには?

中古車の購入

車を購入する際、新車で購入したい気持ちは良く分る。まだ誰も乗っていない新車の方が「自分の車」感がある。

だが、新車の場合は値段がどうしても高くなってしまう。金銭的に余裕が無い場合、中古車の購入も頭に入れておきたい。中古車でも、まだそこまで走行距離が無い「新車に近い」掘り出し物も見つかる事が少なくない。

 

カーシェアと言う選択

また、「週末だけ使いたい」など、車の使用頻度が少ない人の場合はカーシェアと言う選択肢もある。

カーシェアは、「使いたい時だけ使う」と言うスタイルで、使用する時間などで料金が決まる。月々の駐車場代もかからない。カーシェアサービスにもよるが、ガソリン代も不要なケースも少なくない。車の使用頻度が多くない人は試してみる価値のあるサービスだ。




Comments are closed.

error: Content is protected !!